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2016 New Year Greetings!

新年明けましておめでとうございます。皆様にとってこの2016年が祝福された素晴らしい年となりますようにお祈り致します! 2015年はあっという間に過ぎてしまいました。新しい年が始まった今日、これからの365日をいかに楽しくそして有意義に歩んでいけるかを考えてみました。 今年の大晦日は家族と香港でいつもの通り食事をしながら紅白歌合戦を鑑賞しましたが毎年「紅白」から日本の今を感じ、新しい年の行く末にもなんとなくヒントをもらえるような気がします。 今回の「紅白」で一番印象に残ったのは、「時代交代」です。演歌、特にゴールデン演歌歌手はいつまで受け続けられるのかは疑問です。森進一さんの紅白ラストステージは悲しく、又逆に白組の若くて青々しい演歌歌手の紅白デビューなどが世帯交代の印のように映りました。演歌愛好者の私は北島三郎さんの紅白引退から今回の森進一さんのさよなら紅白を拝見し、もう世の中のトレンドが変わってしまうであろうと思い、寂しくなりました。その代わりに今年の紅白には沢山の若者向け要素が新たに組み入れられていました。ディズニーキャラクターが出場し踊り歌うステージは楽しく、今話題のスターウオーズの登場も映画放映に合わせて会場を盛り上げましたね。しかし、なんと言っても可愛い少女達グループ「X48」「X46」が多くステージで踊って歌ったりしていたことは印象深かったです。初出場である「46」組やミューズから動画と共に演出したのもニューアイディアですね。それらは中年である筆者以上のシニアには刺激であり、驚きでもありました。もちろん、昔から見慣れ親しんでいる、懐かしい小林幸子さん、マッチ、松田聖子さん達の出演は自分の少年時代からの思い出を思い起こさせ良かったです。「時の流れ」をやはりすごく感じさせられましたね。これからの30年に私を含む多くの「昔の紅白」ファンは消えてしまうのであろうと、そうなったらその後日本はどのように大晦日を過ごすだろうと複雑な心境にもなりました。 震災後の「前向き」、「花は咲く」というポジティブなムードでより早い楽しいリズムで演出してくれたスクリーンは素晴らしいと思いました。忘れてはならないこと、まだまだ復興は終わっていないことをおそらく皆そう考えています。いつも悲しんでも良くはならない、もっと前向きにするのだという強いメッセージを受けました。 この「紅白」から考える2016年(2015年のフォロースルー)は? 日本では昔から言い続けられてきた「チェンジ」は多少しておりますが、まだまだ足りないような気がします。 安倍政権は2015年の出来事は日本国民そして国際政府に受けられたかは大きな疑問です。アベノミクスがローンチされて3年経ちました。インフレ率2%、賃金上昇、GDP押し上げなどへの目標達成にまだ遠い、代わりに憲法9条を無視するまで集団的自衛権行使したことに大衆批判な声を高めています。もちろん様々な背景はあるのでしょうが、2015年から引きずった不安材料が2016年を迎えたことを見逃してはならないだろう。イスラム過激組織ISの世界へ向けるテロ事件、日米日ア間の利害関係、中韓への対立、アジア戦略の進展はいかにしていくかは引き続き今年の話題でしょう。 また、「爆買い」である流行語はいつまで続くでしょうか。中国の「量的な巨大さ」は20年あまり前に予想していましたが、正しく我々がいる金融業界でよく言う「フロー」のことです。株の世界でいうと、80年代〜90年代前半のジャパンマネーがリード、90年代半ばから欧米資金から市場への左右、2002年中国WTO加盟後の赤く染められたフローが世界に影響を与えています。このようなフローは流れるもので、停留しているものではありません。円が高くなれば、そして日本製炊飯器や便座が中国本土に合わないと中国人消費者が感じれば「元」は違うマーケットへ行ってしまいます。中国の経済もいつも元気とも言えません。去年中国政府の「暴力的マーケット救済」が実行されてから、ファンダメンタル経済低下にさらなる「中国信用度急低下」による本土経済が悪化しています。マーケットは2015年末中国経済回復を強気に見ていたのですが、今年も「冴えない」「話題性の欠けている」マーケットとなりましょう。 中国からの「爆買い」は日本で起きているだけではないのです。ヨーロッパ、オーストラリアなどの国にも発生しています。この18年香港にずっと住んでいる私にはよくわかります。その凄さを経験し始めているのはここ香港です。彼らの「爆買い」で香港不動産(経済)バブルは大いに膨らみましたが、そのような巨大なフローに完全に依頼してはならない、資金が撤退した時の準備をしないと火傷してしまいます。香港はその良い例です。 もう一つ、中国本土からの「爆買い」に民族的な声が潜んでいます。それらの消費者は「俺がお前のところの経済を支えているから」という民族精神で消費していることにより、無理なサービス・弁償・対応が要求されるのは「爆買い」の副産物です。もちろん、爆買いの恩恵を受けるお店や小売産業は嬉しく頂戴すると精一杯「爆売り」しようとはしますが、最近では彼らの態度やマナーに悪印象を受けた世界各国の人々が彼らを排除するような動きをとりつつあります。 また、2016年の世界市場トレンドははっきりしたシグナルが見えません。ユロー債務危機はこの2年消えたように見えますが、根本的な問題はまだ解決していませんし、難民問題などは欧州に負担を増している。アメリカ経済は徐々に回復しているものの、期待されたベター・オフ・マクロ・データが見られません。これから利上げモードに入ったアメリカがいかに乗り越えられるかは今年のテーマになるでしょう。ドル高、円安モードはもう転換期になると見られます。石油及び商品価格低下によるダメージはいつまで続くか、サウジの戦略や先進大国の外交そして政治ゲーム次第です。中国の経済は伸びてきているが、世界におけるディマンドの縮小、大国の政治&軍事バランスのやり直しによる中国除外説には不利になるでしょう。幸い中国の株式価格はまだ高くなく、内需への依存度は依然大きく、お金のリザーブも厚いため、話題を作り上げる能力はあります。日本は3年前ほどアベノミクスに興奮していません。消費税の引上げ、さらなる金融緩和からどのようにマーケットを影響与えるかは見逃せないところです。プラスマイナス材料も出てきそうですので日本はまだグローバル市場から期待されていますが、50・50でしょうね。大きなチェンジが安倍政権に期待されているゆえに、失敗したら、日本市場もアウト。 じゃ〜どこがいいの?!去年半ばから活気を感じたのはアセアンです。アメリカ、オセアニア、日本など連結されているTPP加盟国、アメリカのアジア戦略復帰、日本政府よりアセアン市場への支援、日系民間企業のさらなるアセアン進出、中国政府の「一帯一路」政策、中国主導AIIBからのファンディング、中国製造業の生産及び市場開拓でアセアン行き等により、エマジングであるアセアン市場への資金投入が増えていることをよく耳にします。が、マーケットが小さいのです。巨大エマジング市場である中国の過去20年間の動きとは比較できないのかもしれません。 92年から中国ビジネス(キャピタル・マーケット)を経験して来て思う事は今のアセアン市場は昔の中国と似ているような感じします。去年始めから、あるご縁で、アセアンにあるプロジェクトのサポート業務をさせていだだいておりますが少なからず「いい加減さ」「政府の対応」「グレイ・マネー」「ルールなし」「投資家からの過剰な期待」「交渉のできないサプライズ」を繰り返しています。特に、日本人投資家から相手国(市場)への「甘い」「緩い」「硬い」対応は歴史を重複しているような感じを受けます。 弊社の2016年の方向としてタッチしているマーケットは今までと同様、日本、中国、アジアですが、ウェイトは変えます。中国を少しダウンウエィトしてアジアの方へシフト、バランスよく事業を進めていけたらと考えます。去年は多くのミドルオフィス的な受身型業務に時間を取られていましたが、今年はアセットアロケーションへのサービスをより前に出せていけたらと思います。ご期待ください! 教育、セミナー関係では、去年HSBC中国本部の要請にてミドルマネジメントへのトレニングセミナーを継続しました。グローバルマクロ市場状況を皆さんにシェアすることができたこと、感謝です。日本でも住宅新聞社からインバイトされ、香港不動産市場事情を日本の不動産アドバイザーの皆さんにお話をさせていただきました。香港の大学生ユニオンの皆さんからもマントシップへ参加するように要請されましたが、出張多く、なかなか時間を取ることができなかったことは残念でした。今年は若者や学生に時間を割けるように努力致します。 本年も引続きご鞭撻ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。 Joe 2016年元旦

JL on SCMP re Japanese property investment (Apr 22)

Dear All, I would like to share today’s newspaper article from SCMP with JL’s comments on Japanese property market. You may know both the investment volume and size on Japanese property from Hong Kong are increasing. The quality of the investors are also improving seeing more high-end & new apartment sales can be found. Institutional … Continue reading

チャイナマーケット(5月11日)

 ・中国人民銀行 0.25%の利下げ 中央銀行は、5 月 11 日より貸出金利と一年の預金基準金利を 0.25%引き下げ、それ ぞれ 5.10%、2.25%に引き下げた。同時に預金金利のフローティングレンジの上限は 1.3から 1.5 倍まで引き上げられた。関連して貸出金利と預金金利のベンチマーク、個別の住 宅累積資金預金と貸出しレートは対応して調整される。 ・中国とロシア間の高速道路とエネルギーの共同プロジェクトの高速化  5 月 8 日、中華人民共和国とロシア連邦は、Win Win(両勝ち) 協力のため、戦略的 パートナーシップを深めるために共同声明を明かした。二か国は、250 億 US ドルを含む 32 の協力プロジェクトにサインをした。関連する上場企業は既に恩恵を受けている。 ・省エネルギーと環境保護   4 兆 5000 億円に達する 5 月 7 日に NDRC は、エコロジカルな文明建築を加速することに対しての会議を召集 した。グリーン環境保護産業の巨大市場は加速し、関連する上場企業は恩恵を受けるだろ う。 150511 China market update

Article: Property Investment – Japan

Hi there, Share with you the article recently published with JL’s comments on it. With the exception of the Koreas, Japan may be Asia-Pacific’s most impenetrable location. While not politically insular in practise or by coup it is still one of the world’s more enigmatic countries. Despite an onslaught — and embrace — of overseas … Continue reading

中国市場の動き (2015.3.9)

【肖鋼:証監会、信用取引の政策修正へ】 信用取引産業は、資本流入の拡大に対し重要なチャンネルのひとつである。一般的に、信用取引は成長が速く、またリスクも制御しやすい。よって信用取引に関する査察は、監督の厳格化に直結するわけではない。中国証券監督管理委員会(=証監会)は現在、信用取引の業務政策に関する修正について研究している。基準となる諸指数は、状況によりゆるめられ、または引き締められることになりそうだ。これは信用取引の発展に寄与するだけでなく、システマチック・リスクの発生を予防するためにも有効的であると、証監会主席・肖鋼(=シャオ・ガン)はその意図を明らかにしている。 【深セン証取、香港証取との株式市場相互接続に中小企業ボードを含む】 3月8日、深セン証券取引所(=深セン証取)マネジャー・宋麗萍によると、深センと香港間の株式市場相互接続の計画はすでに完成しており、深センおよび香港相互の監査機関の追認を得たのち稼動し始める。この株式相互取引メカニズムは、メイン・ボードのほかに中小企業向けの市場(=SEM)ならびに成長企業向け市場(=GEM)のボードを設けることになる。 【全人代と全国政協の後、新たな電力リフォーム・プラン公開されるか】 中国国家発展開発委員会主任・徐紹史(=シュ・シャウスウ)によると、今年はいくつかの主要な価格改正政策が準備されており、薬品価格ならびに電力価格のリフォームを含めたプランがちかいうちに明らかにされる予定だ。これは中国の市場化を促すものであり、価格のリフォームが加速するとともに、同等に価格の監督も徐々に厳しくなることが見込まれる。 【シノペックの共同所有権リフォームの加速】 3月6日、シノペック(=中国石油化工グループ)によると、2014年9月12日に出された増資合意に基づき、25の投資家は既に増資のための1,050億米ドルをシノペックに提供しており、98.1%の出資額におよぶ。ただ1の投資家のみが、資金繰りの問題により、約束していた出資額を提供できなかった。資金増加は著しくシノペックの資本ベースを強化するとともに、将来の発展および改革のための重要な土台となるであろう。 出所: 上海証券ニュース 150309 ch market news